インストア・デモンストレーションの有効性について −食品を事例としたデモンストレーションの実証研究−
- t-sakata6
- 2014年2月1日
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2013年度の日本プロモーショナル・マーケティング学会(http://jpm-inc.jp/society/activity.php?subsidy=2012)の研究助成に選ばれ、研究論文が高千穂論叢110周年記念論文集Ⅱに掲載されました。
タイトルは「インストア・デモンストレーションの有効性-食品を事例としたデモンストレーションの実証研究-」。
食品を扱うインストア・デモンストレーションを事例に取り上げ、消費者(ショッパー)がデモンストレーションのどの接触点(コンタクト・ポイント)から認知、立寄り、試食、購買行動が促進されるのかを分析しました。
研究発表の要約は、研究論文集にも掲載されています。
キーワード:インストア・プロモーション デモンストレーション コンタクトポイント プロモーション ショッパー・マーケティング
高千穂論叢 48(3・4), pp.83-137, 2014-02
高千穂大学高千穂学会
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